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Movabletypeインストールマニュアル ver3.2 | フリーソフトダウンロード5

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新規にインストールする場合、次のステップで行います。

インストールに必要な環境を用意します。
Webサーバー上のPerlの実行環境を確認します。
インストール先を決定します。
ソフトウェアをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをローカルのディレクトリで解凍し、Perlの実行環境にあわせ調整します。
環境設定ファイルの内容を実行環境にあわせ調整します。
FTPでインストール先にアップロードします。
システム・チェックプログラムで実行環境を確認します。
セットアッププログラムを実行します。
必要な環境の準備
まずはじめに、Movable Typeを実行するために必要な以下の環境を確認します。環境についてはサーバーごとに違う為サーバー管理者にご確認ください。
・データベースの種類(MySQL・POSTGRESQL・SQLITE・BERKELEYDB 等)
・PHP,CGI(Perl)のバージョン
・サーバーの絶対パス
・Sendmailのパス
サーバーのFAQにのっていない場合も多いので、分からない場合はメールで問い合わせた方が早い場合も多いです!
Perlの実行環境の確認
MovableTypeの機能のほとんどは、Perlスクリプト・プログラムとして実行します。Webサーバー上でPerlスクリプトを実行するために、Perlの実行環境へのパスを正しく指定する必要があります。Perlの実行環境へのパスはサーバーごとに違う為、ホスティング・サービスのサポートページなどを参照してください。
Movable Typeでは、/usr/bin/perlが初期値です。
インストール先の決定
MovableTypeのPerlスクリプト・プログラムは、WebサーバーのCGIプログラムとして実行します。インストール先のディレクトリは、CGIプログラムが実行可能なディレクトリを設定します。ここでは、仮にappsディレクトリとします。
インストール先は公開したいディレクトリにする必要はありません。公開先の設定はインストール後に設定できますので、自由な場所にインストールしましょう!
最新版のダウンロード
最新の配布パッケージは、シックス・アパートのウェブサイトからいつでもダウンロードできます。
ファイルの解凍と修正
ローカルに保存したパッケージを、解凍プログラムで適切なディレクトリに解凍します。先ほど確認したPerlの実行環境が初期値と異なる場合は、テキスト・エディタプログラムで、拡張子がcgiのファイルの1行目を修正してください。修正する際に-wを誤って削除しないように注意してください。
解凍するソフトによってはうまく解凍できない場合の現象が報告されています。お勧めの解凍ソフトはLhaplusです。
環境設定ファイルの修正
インストール先やデータベースの設定等を、全て環境設定ファイル (mt-config.cgi) に以下のように指定します。 パッケージを解凍したディレクトリ内に、mt-config.cgi-originalファイルがあります。このファイルをmt-config.cgiにリネームします。(リネーム前にコピーを取るといざと言うとき便利です)
mt-config.cgiをテキストエディタ等で修正します。行頭に#がある行は、コメント行です。必要に応じて#をはずしてください。
CGIPath (28行目) に、Perlスクリプトを保管するディレクトリパスを設定します。例では、http://www.mt-site.jp/apps/となります。
次にデータベース・サーバーへのアクセス情報を設定します。利用するデータベースの環境にあわせ、31~71行目についてコメントをはずし、環境を記述します。57行目のSQLSetNamesは、MySQL4.1やPostgreSQL8等のキャラクターセットを明示的に指定するデータベースを利用する場合コメントをはずします。
StaticWebPath (93行目) に、CGIPathで指定したパスにmt-staticを追加します。本例では、http://www.mt-site.jp/apps/mt-static/となります。
TempDir (211行目) に、Movable Typeが生成するテンポラリー・ファイルの保存場所を指定します。
PublishCharset (272行目) に、Movable Typeが生成するHTMLファイルのキャラクターセットを指定します。通常はUTF-8ですが、EUCを指定する場合はeuc-jpを、シフトJISを指定する場合はshift_jisを指定します。
利用の環境にあわせ、他の項目もカスタマイズします。
テキストエディタを終了し、保存します。
サーバーによってはmt-staticのパスをコメントアウトしないと正常に動作しないという場合もあります。(コメントアウトする際は先頭の行に#を追加するだけでOKです。)
アップロード
パッケージを解凍したディレクトリの内容を、ウェブ・サーバーのインストール先 (環境設定ファイルのCGIPathで指定している場所) に、FTPクライアントソフト等でアップロードします。アップロードの際は、mt-static/imagesディレクトリ内のファイルはバイナリーモードで、それ以外はASCIIモードでアップロードします。アップロード後、インストール先のディレクトリ内のCGIスクリプト (.cgiで終わる名前のファイル) の権限を755に設定します。
アップロードする場合は多くのcgiファイルやらphpファイルやらをアップロードしないといけないのでアップロードした後に権限を「755」に変更するのは面倒ですし、エラーの原因になります。FTPソフト側でアップロードする場合の権限変更を初期設定しておくことをおすすめします。(FFFTPの場合:オプション→環境設定→転送3タブ→追加でファイル名を「*.cgi」権限を「755」でOKです。)
また、Movabletypeのインストールでトラブルで多いのがアップロードの部分です。忘れがちな部分なので追記しますが大文字のファイルを小文字のファイル名でアップロードするとエラーがおきます。これも初期設定で確認しておきましょう!(FFFTPの場合:オプション→環境設定→転送2タブ→ファイル名の変更を「そのままのファイル名で転送」にしましょう。)
システム・チェック
今までの作業について、システム・チェックプログラム (mt-check.cgi) を実行して最終確認を行います。本例では、http://www.mt-site.jp/apps/mt-check.cgiになります。実行の結果、「準備が整いました。」というメッセージを表示した場合、無事に作業が終了したことになります。このメッセージが表示されなかった場合、何らかの作業が完了していないので、続けて作業を行います。
セットアッププログラムの実行
システム・チェックが正常に終了したら、インストール先にあるセットアッププログラムを実行します。セットアッププログラムは、インストール先のindex.htmlの「ログイン」リンクをクリックして実行します。本例では、http://www.mt-site.jp/apps/index.htmlになります。セットアッププログラムが正常に終了すると、「ログイン画面」が表示されます。これでインストールは終了です。お疲れ様でした。


ここまで読んで頂ければほとんどインストールは問題なく終了するはずです。が、それでもうまくいかないときはうまくいきません。最初からもう一度やってみることをおすすめします。
それでも駄目な場合は当方でインストールの代行・設定の代行等も行わせて頂いておりますのでこちらのメールフォームよりお気軽にご連絡ください。
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